はじめに

 

世の中の85%の富をたった10%が持っている異常な社会に生きる現代人。90%の人間がたったの15%の富しか与えられない社会構造は、資本主義だから仕方がないのでしょうか?そしてこれからも同じように仕事の時間をもっともっと増やし生活を維持するため自分の時間をすり減らし一生働き続けるのでしょうか?

たった8人が地球の3,600,000,000 (36億)人と同じ資産を持っているなどというのは、もはや普通ではありません。しかしこれに気付きながらもどうしてそれが起きているのか?というメカニズムを学校では教えてくれません。この講座では、なぜこのようなことが起きるのか?誰が起こしているのか?そしてこれから何が起きるのか?決して学校では教えてくれない内容をわかりやすく解説します。

やがて世界恐慌はやってきます。これは妄想でも意見でもなく、数字や事実を集めこれまでの歴史を振り返れば明確にわかることです。その傾向は日々顕著になってきています。世界恐慌というのは、膨大なお金が右から左へ動く100年に1度の大イベントです。特に次に起きる恐慌は恐らく人生で初めて体験する規模となることでしょう。

いつの時代も大恐慌は、90%の人間を不幸にし10%が膨大な富を得るイベントです。定期的に起こすことで世の中の85%の富をたった10%が持っているなどというような異常な社会を作り上げてきたのです。時給や月給でいくら働き続けても10%の人が持つような富は一生かかっても得ることはできません。

世界恐慌がどのようなメカニズムで起こるのか?そしてどのようにして起こされるのかを事前に理解することで、今何をすれば良いのか?何をするべきか?ということが自ずと見えてきます。世界恐慌は、起きるものではなく起こされるものです。起こされるものである以上相手の計画を事前に理解することで、自分の身を守ることができます。

世界恐慌には膨大なお金が動きます。この波に乗るか飲まれるかは、あなた次第です。今必要なのはお金でも仕事でもありません。あなたが自分の頭で考えられるようになるための予備知識なのです。自分の時間を労働に費やすのではなく、自分の脳を高めるために使ってください。自ずと道が見えてきます。

このメカニズムを理解するには、とても複雑な経済学の分野、政治学の分野、歴史学の分野に深く深く踏み込まなければなりません。地球上の中でこのメカニズムを理解できる人はいてもそれを一般の国民に簡単な言葉で伝えることができる人が少ないのが現状です。

この仕組みを完全に理解するまでに一万時間の法則通り10,950時間を費やしました。睡眠時間が平均4−5時間という日もあり、英語、日本語あらゆる資料をかき集めこの複雑かつ解読不可能なシステムを誰にでもわかりやすく理解できるようまとめ上げました。

現在の経済システムの主流とされているケインズ経済学を提唱するジョン・メイナード・ケインズからの引用です。

政府が秘密裏に国民の富を奪っていることに気がつけるのは一億人に一人もいないだろう。

難しくベールに包まれた世界恐慌のメカニズムを誰でも理解できるような講座となっております。元号が令和となり、新札切り替えの発表もあり残された時間はあまりありません。いつの時代も一般国民はある日突然巻き込まれるのです。今回の世界恐慌は一生に一度の膨大なお金が移動するときです。その波にみなさんが乗り遅れることないよう願います。