お金とは?

みなさんにとってのお金とはどのようなものですか?この世の中にはその国で使えるお金というものが存在しそれが円であったりドルでポンドであったりするわけです。当たり前な話ですが、日本の一万円をアメリカに持って行っても使うことができません。

日本では一万円の価値がある紙幣もアメリカでは一万円の価値のものと交換ができないのです。当たり前だよと笑う人は、それはなぜだと考えたことがありますか?なぜ日本で一万円のものと交換できる媒体が突然海外ではその価値を全く持たなくなるのでしょうか?

そんなの当たり前と笑う人も恐らくこの問いにきちんと答えることはできないでしょう。それもそのはずです。そもそも私たちが手にしている紙幣は、コストがたった25円足らずの紙切れに過ぎないからです。その紙切れ自体に一万円の価値をもたせるという不思議なことが成り立った社会に生きていることにまだ多くの人が気がついていないからなのです。

これからお話しすることは、みなさんの今までの常識を根底から覆してしまうほどの衝撃的なものになることでしょう。誰も今まで教えてくれなかった内容。いや教えることができなかった内容かもしれません。

ケインズ経済学『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936年)を出発点に中心に展開された経済学(マクロ経済学)を提唱したジョン・メイナード・ケインズは、こんな風に言っています。

国が秘密裏に国民の富を奪っていることに気がつけるのは、一億人に一人もいないであろう。

多くの経済学者がケインズの経済学思想を信じておりますが、そのケインズ自身がこんなことを言っているのです。どういう意味なのでしょうか?

経済学はとても難しくかつ複雑で多くの方が政府債務対GDP比とか日本銀行の準備金とかいう言葉を聞いただけで思考が停止してしまうことでしょう。しかし、彼によれば一億人に一人はこのことを理解できている人がいるとのこと。ただ問題なのは、その一億人の一人が一般人に理解できるレベルで話ができるか?ということです。

緻密かつ複雑に絡み合った経済学のカラクリをやっとの事で理解してもそれを普通の人に簡単な言葉で伝えることができないのが経済学者たちです。私自身もこの問題には非常に興味を持っており一万時間の膨大な時間を費やしこの講座では恐らくみなさんの耳にも聞こえるような説明でこのカラクリを教授できると思います。

講座終了後には、ケインズの意味もよく理解できると期待し説明を始めたいと思います。

講座終了後には、

  1. お金、貨幣、通貨の違いが理解できるようになる。
  2. 今、明治時代から令和の時代までの大転換期がきていることを理解できるようになる。
  3. 銀行の役割を理解できるようになる。
  4. 通貨発行の仕組みを理解できるようになる。
  5. 誰がお金を発行しているかが明確にわかるようになる。
  6. 国債の意味が理解できるようになる。
  7. 銀行の金利の意味が理解できるようになる。
  8. 信用創造の仕組みを理解できるようになる。(動画)
  9. 今現在、裏で金融戦争が起きていることが目で見えるようになる。
  10. エクセル(付録)を使って自分で通貨を創るシュミレーションができる。
  11. ビットコインとお金の関係が見えてくる。

大学の経済学のクラスでも教えてくれない内容になっています。通常であれば、理解するのに何年もかかる内容ですが、誰にでもわかりやすいよう解説しています。お金の仕組みが理解できるとこれからの投資、老後の蓄えなどに正しい方向性が見出せるようになる力となってくるでしょう。

これまで誰もわかりやすく解説できなかった内容を皆さんの耳に聞こえるように解説してゆきます。