歴史は繰り返す

これまで過去には何度も恐慌と呼ばれる出来事が起きて来ました。私たちの目の前である日突然崩れだす金融システム。その度に一般市民は右往左往し多大な被害を受けることになります。その傍らで、恐慌リッチになる人が存在することも事実です。恐慌が起きると事前に予測していれば巻き込まれるどころか膨大な利益を見込めることができるのです。まさにピンチはチャンスなのです。

世界恐慌の時代では人々の感情は恐怖に満ち溢れ、収入がなくなり、お金がなくなり挙げ句の果てには食糧難に襲われ命に関わる状態に陥ってしまいます。しかしこの恐れを克服することで恐慌を興慌(楽しみ慌てること)に変えることができます。いつくるかわからない恐慌時代を目の前にしている今こそ恐怖におののきその時を待つか、それとも一刻も早くその時がくることを願って待つか。それはあなた次第です。

恐慌にはパターンがある

元号が変わると必ず起きている恐慌。歴史は繰り返すと言う通り実は100年スパンでみてみると綺麗にパターン化しているのが見えて来ます。恐慌の前兆も数字や時のニュースなどでしっかりと確認できるのです。毎日お笑いや芸能ゴシップのニュースで一般人は気を散らされます。そんな邪魔な情報が溢れかえるこの世の中でことば巧みに発表される小さな記事を見つけられるかどうかで勝負は決まってきます。

昭和の時代に起きた恐慌も国の借金が膨れ上がり、天文学的な数字を示していました。その一方で株価は急速に上昇。まるで景気が良いかのようなニュースに一般市民は踊らされ、ある日突然その日がやってきたのです。平成の時代も全く同じです。減ることのない国の借金に反する株価の急上昇。サラリーマンは毎晩飲み歩きニュースでは景気が上昇と連呼。浮かれポンチで踊り続けていたその瞬間突然音楽が消されるのです。バブル崩壊です。その時はいつの時代もある日突然やってくるのです。

今現在の状況はどうでしょう?世界の借金は2018年7月の時点で天文学的な数字の174兆ドル(174,000,000,000,000ドル)となっています。その一方で株価は急上昇で最高値を記録し続けています。ニュースや新聞では経済は上向きと連呼。1929年に起きた世界大恐慌前の状況ととてもよく似ています。流石に今回は気が付きたいところです。

時代はいつもこの繰り返し

一覧表でみてみると元号が変わって間もなく世の中では恐怖に満ちた出来事が起きているのがパターン化しています。元号が変わる→経済が崩壊すると言う構図です。まるで借金で首が回らなくなるタイミングを見計らって元号を変更し経済破壊しリセットさせているようにも取れます。これだけはっきりしたパターンになっているとこれはもはや偶然ではなく計画的に行われているとしか言えません。ですのでこのトリックを今回こそはよく理解し恐怖の世界恐慌ではなく、楽しい世界興慌にしてゆきましょう。世界恐慌の時代はすべての人が苦しんでいるわけではありません。一部の人は大儲けをしているのですから。。。

このシステムは非常に知能の高い人物らによって明らかに計画的に行われていることですが、そのことに対して信じる信じないと言う議論はもはや時間の無駄です。上記のチャートはまぎれもない事実を時系列で並べたに過ぎず、信じる信じないと言う域ではなく、事実だからです。しかし、このトリックをきちんと理論的に理解することができるのであれば、来たる令和の時代に何が起きてくるのかを想像するのは容易になってきます。


敵に勝つには、まずは敵の作戦を知ること。

令和の時代

4月1日の令和の発表に追い打ちをかけるかのように2019年4月9日、大蔵省麻生財務大臣から新札切り替えの発表が突然ありました。新札切替はとても重要なキーワードになってきます。図柄がどうだとか数字がでかいとかそんなことははっきり言ってどうでも良いことです。テレビや新聞で騒がれていることはほとんどが気を散らすための情報ですので、不要な情報を取り込むことなく重要な情報を鋭く見てゆく必要があります。新札切替については、昭和の時代に起きた事を理解するのが重要なポイントになってきます。

お札が紙くずになる。今80歳以上の方であれば恐らく記憶の片隅にあると思います。私の母は79歳ですがお札が無価値になりその辺に紙くずのように落ちていて遊んだ記憶があると語ってくれました。街で紙幣が紙くずになったらどうしますか?と質問したらほとんどの人がそんなことは起きるはずがない。日本に限って。。。アフリカなどの後進国ではあるまいし。と答える人は少なくないと思います。しかし、それは大きな間違いです。今皆さんが使っている紙幣はただの紙です。日本銀行がいくらでも好きなだけ印刷できる単なる紙切れにすぎません。そしてその時はこんな風に突然やってくるのです。


1946年2月17日朝日新聞朝刊見出し

今日から預金封鎖

冗談としか思えないフレーズですが、これは実際日本で起きたことで当時の朝日新聞の見出しです。ですので日本で預金封鎖が起こるわけないと思っている人は大間違いで、預金封鎖は過去に日本で起きています。預金封鎖というのは、銀行に預けている自分のお金が自由に引き出せなくなることを言います。引き出せなくなるだけではありません。ある一定期間までに口座に残っているお金に対し課税をしてくるのです。銀行口座に預金しているお金は、利子がつくどころか課税されてしまうと言うことなのです。預金封鎖が起きると1日に引き出せる額を制限されてしまいますので期日までに全額を引き出すことはほぼ無理な状態になります。有無を言わさず課税され自分の預金は税金という形で没収されてしまうのです。

預金封鎖とは、簡単に言えば政府が借金を返せないと判断した時国民の貯金を強制的に奪い取り国の破綻を逃れようというものです。個人で例えれば借金が返せなくなってしまったときにお隣のタンス預金を強制的に盗んで自分の借金に充てると言うのと何ら変わりはありません。個人だと犯罪で政府だと犯罪ではなくなるのですから無茶苦茶な話です。

Wikiぺディアによると、預金封鎖とは政府において、財政が破綻寸前になった場合、銀行預金などの国民の資産を把握して、資産に対して税金を掛けて政府収入にあてることで、破綻から免れようとすることがある。また市場に出回った通貨の流通量を制限し、インフレーションを金融政策で押さえる方法として実施される場合がある。その際通貨切替をして旧通貨を無効にし、市場通貨を金融機関に回収させる方法がとられることがある。この場合にも預金封鎖が行われる。

上記の説明をわかりやすい日本語で翻訳してみますと、


預金封鎖を実施しなければ借金で国の首がまわらなくなるので徐々に準備を進めてますからね。よろしく頼みますよ。というメッセージを国民に向けて提示してあるのです。

上の一覧表を見てもお気付きですよね?国民の資産を把握するためのマインバー制度の発行。通貨切り替えをして旧通貨を無効にするための新札発表。預金封鎖のための計画が着々と進んでいることが目に見えて来ましたでしょうか?このように計画はひっそりと静かに進められるのです。

今この始まろうとしている令和の時代は、昭和に起きた預金封鎖の時と状況が類似しているのです。


  1. 日本国の借金は天文的数字になっている。
  2. 株価はうなぎのぼりに右肩上がりになっている。(最高値更新)
  3. アベノミクスは成功と政府とマスコミだけがゴリ押ししている。
  4. 元号が変わる。
  5. 新通貨への切り替え発表がされた。


これだけのサインをみてもこれから起こりうることが予想できることになります。別に政治評論家でも経済評論家である必要もありません。こんなの小学生が見てもわかることです。世の中は整理して見つめれば意外とシンプルなのです。

預金封鎖の前兆

預金封鎖の告知は1946年(昭和21年)2月16日早朝に我が国日本で行われました。ある日突然なんの前触れもなく発表されます。今回の新札発表も何の前触れもなく発表されましたことからも外部には一切漏れない情報であると言うことが伺えます。

昭和の時代に起きた預金封鎖時の特徴として、政務債務残高の名目GDPに対する比率の推移を分析すると以下のようなパターンが見えてきます。政務債務残高の名目GDPに対する比率とは、借金に対して、どの程度の返済能力があるかを示す数字になります。数字が大きくなればなるほど国はお金を返せなくなる状況であるという意味です。昭和の時代、国が借金を返せなくなったのは、GDPの比率が200%に達した時でした。(左1本目の線です)線と線の間が途切れているのは、紙幣が紙くずとなり新紙幣に切り替えリセットが行われた為です。なんか人生マネーゲームみたいですが、実際に私たちの生きている直近で起きていることなのです。2本目をみると新しい新札でも全く同じことが繰り返されていることが一目瞭然です。すでに前回の200%はとっくに超えており2018年の政務債務残高の名目GDPに対する比率は、すでに233%に達しています。(財務省データより


債務残高の名目GDPに対する比率の推移

世界でも飛び抜けた借金まみれの国

債務残高対GDP比236%と言うのはどのような意味を持つのでしょうか?視野を広げて国際的に見てゆくと日本の状態がよくわかるようになってきます。2010年に財政破綻したギリシャの債務残高は、対GDP比で約170%。(つまり170%に達した時に国が破綻したと言うことです。)先進国で2番目に債務残高が多いイタリアでも同150%程度です。日本の同数字は236%ですから、数字的に見ても借金返済には目処など立たずどうにも手のつけようがない状態が奇跡的に続いていると言うことが容易にわかってきます。

債務残高の国際比較(対GDP比)


財務省のホームページをみても、ちょっともう手の施しようがないとちゃんと明記しているのです。

財務省ホームページより

新札に隠された秘密のメッセージ

2018年の政務債務残高の名目GDPに対する比率は、233%を超え前回の破綻した時の状況をはるかに超えているこのタイミングで2019年4月9日、大蔵省麻生財務大臣から新札切替えの突然の発表がありました。もうここまで昭和と同じパターンでは気付く人もちらほら出てくるのも無理もありません。

それだけではありません。そのことを後押しするかのような隠れたメッセージがこの新札に込められていたのです。

新札1万円札の顔 渋沢栄一

今回、新札切替えを突如発表したのは、大蔵省麻生財務大臣でした。昭和の時代でも同じように大蔵省の大臣がある日突然これを発表したわけです。その発表をしたのは、渋沢敬三という人です。当時の大蔵省財務大臣でいまの麻生太郎と同じ役割をしている人です。渋沢敬三大蔵省財務大臣の元、国民は預金封鎖を突然告げられたのです。渋沢?どこかで聞いたような。その通りです。新札の1万円の顔の人物は、渋沢敬三の祖父なのです。その名も渋沢栄一。


新しいお札の渋沢栄一の1万円札は、まるで密かに迫り来る預金封鎖を示唆しているかのように見えてしまいます。そして計画的に着実に日本のXデーを実行すべく静かに進めているのです。もうここまでくるとサスペンス劇場でも見ているかのようですが。いかがでしょう?全ての流れは推測でも意見でもありません。全ては事実をわかりやすく時系列に並べたにすぎません。

紙のお札が紙切れになる前にこちらもこっそりと対策を進めてゆく必要があります。再度言いますが、世界恐慌で恐慌リッチになる人もいるのです。自分がどちらに所属したいかはあなた次第です。

愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶ。


次の講座では、紙幣が紙くずになる!?信じられない過程を講義します。